2023年6月6日、清澄白河駅付近の交差点の近くを自転車で走行中、Iさんはクラクションを耳にした。 「邪魔って注意されたのかな?」――そう思った彼女が一旦歩道に移動した直後......。 2人の子供を乗せて自転車で走っていたら...(画像はイメージ) <Iさんからのおたより> 命を救ってもらった話です。 自転車の前に3歳の子、後ろに5歳の子を乗せて車通りの少ない大通りを走っていたら、反対車線から「プッ」と軽いクラクションが聞こえました。 「命を失うのって一瞬なんだな」 歩行者用の横断歩道を渡ろうと思い、車道の端で自転車を停車させたのですが、「さっきのクラクション、ひょっとして邪魔って注意されたのかな? 歩道に上がっておこう」と思い、歩道に自転車を移動させました。 その直後、タクシーが、カーブで減速せずに、歩道に乗り上げそうなスレスレのところを猛スピードで走って行ったのです。 慣れない道だったので、私は気づかないまま道を逆走してしまっていたのです。クラクションはそのことを教えようとしていたのでしょう。 クラクションに命を救われて(画像はイメージ) あのまま車道にいたら、正面衝突していたかもしれません。「命を失うのって一瞬なんだな」と、しばらく動悸が止まりませんでした。 2023年6月6日に清澄通り清澄白河駅近くの交差点付近でクラクションを鳴らしてくれた運転手さん。 あの音に子供たちの命を救われたことを、今でもよく思い出します。本当にありがとうございました。 誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)