気付かない間にスマホが起動していた――読者のみなさんにも、そんな経験はないだろうか。 ポケットの中でライトが煌々と光っていたり、見覚えのないスクショが撮れていたり、誰かに電話をかけちゃってたり......。 東京都在住の会社員・めい(@meiiiixbaby)さんの場合、社用スマホの〝文字おこしアプリ〟が勝手に起動していた。それにより記録されていた会話が、こちらだ。 オムライス? 焼きそば?(画像はめい@meiiiixbabyさんの投稿より) こちらが、2024年10月24日にめいさんが投稿した画像。「親子の会話」が文字おこしされているというが......。 「オムライス かけない。オムライスには関係ない。 焼きそば 焼きそばないの。触らないよ。危ないよ」 これって、どういうやりとり? オムライスには関係ないとは? 「もうこれ持っとくだけなの。出てくれる」「危ないから触らない」という言葉とあわせると、出来たての食事を食卓に運ぼうとするときに行われた会話のようだが......。 Jタウンネット記者は25日、めいさんに話を聞いた。 キッチンで、狂おしいほど愛する〝アレ〟を発見し... めいさんによると、事が起こったのは23日の夜。2歳の息子と一緒に晩ご飯の準備をしている時だった。 息子さんにスープを混ぜてもらったり、オムライスをお皿に盛り付けてもらったりしていたという。 その途中、息子さんは見つけてしまった。愛してやまない、「青のり」の存在を――......。 「息子は青のり狂といえるほど青のりが好きなので、家族全員分のオムライスに青のりをかけようとしたり、スープ鍋を触ろうとしたりしていました。とにかく『やきそばたべたい!』と言ってた感じです」(めいさん) なるほど。「オムライスに(青のり)かけない。オムライスには(青のり)関係ない」ということだったのか。そして、「じゃあ、青のりをかける焼きそばを食べたい!」となっていたのか......。 画像は再掲(めい@meiiiixbabyさんの投稿より) その後、その会話がアプリによって文字お越しされていたことを知っためいさんは爆笑。 食事の前だけでなく、帰宅してから寝るまでの会話が全て記録されていたそうで、夫と一緒に見ながら楽しんだとのことだ。 「子供の微妙なニュアンスの言葉も記録されてて、可愛いなあと思いました」(めいさん) めいさん家のドタバタぶりがひしひしと伝わってくる文面に、X上では3万3000件以上のいいね(25日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。 「親子の会話過ぎてわろてしまいました」 「どんな会話だったのかちゃんと聞きたいw」 「『オムライスには関係ない』で声出ました」 「後半の怒涛の焼きそばオムライスターンの畳み掛けおもろすぎるw」 普段ならすぐにでも忘れてしまうかもしれない、何気ない会話。こうして文字に残ると、なんだかすごくホッコリする思い出になりそうだ。