総重量2キロ超え...だと? 常軌を逸した〝主従逆転焼きそばパン〟に1.5万人驚がく
業務用焼きそばを見つけて...
いったいどれだけの焼きそばを使っているのか、そしてどうやって食べたのか......。あらゆる謎を解明すべく、Jタウンネット記者は14日、投稿者・メタこさんに話を聞いた。
夏休みスペシャル焼きそばパンが生まれるきっかけになったのは、メタこさんがドン・キホーテで業務用焼きそば(1キロ)と専用のソースを発見したことだった。
「焼きそばを食べよう」――そう思ったメタこさんは業務用焼きそば(1キロ)とカット野菜500グラム、肉700グラムを使って焼きそばを調理。
つまり、総重量は2キロ越え......!? 圧倒的だ。
これだけあると当然、パンには挟めなかったとのこと。ではどうしたのかというと......。
「右手で麺を食べ左手にパンをもって付け合わせみたいにパンを食べました」(メタこさん)
どうやら、セルフ焼きそばパンを楽しんだらしい。いわゆる口内調味というワケである。
しかし総重量2キロ超えの焼きそばパン、さすがに飽きてしまったのでは......と思っていたが、そんなことはなかったようだ。
「1キロ用のソースを使うのが初めてでしたが丁度良かったので、また作ってもいいなぁって思いました」
とメタこさん。本人にとっては「日常的な食事」であり、大きな反響には驚いたとも語った。
これでもか! というほどの焼きそばパンを食べたい皆さんは、試してみては?