北里柴三郎博士、新1000円札でめちゃゴキゲン⇔超悲壮 ダイナミックな表情変化に18万いいね
2024.07.04 20:01
「野口英世さんよりも...」
3日、Jタウンネット記者の取材に応じたかんのさんによると、お札を折り曲げることで肖像画の表情が豊かになることは以前から知っていた。
そして、新デザインの紙幣は折り曲げたらどのようになるのか気になっており、挑戦することにしたという。
その結果分かったのは......。
「北里柴三郎さんは野口英世さんと異なりメガネ、髭の角度がついております。
そのため野口英世さんよりもさらに表情がダイナミックになっているのが特徴です」(かんのさん)
メガネをしているため、折り目をつける位置によってさらに表情を変えられるとのこと。
今後も様々な表情を見せてくれそうだ。