「自転車で歩行者に追突してしまった私。すると相手の男性が、私が謝罪する前に...」(千葉県・年齢性別不明)
どうか、大事ありませんように。
確かにがっしりとした方でしたが......。
その後「本当に大丈夫ですか?」とやりとりを繰り返し、無事だと分かると去っていかれました。
後から考えたら、ぶつかった際にその男性ががっしりと自転車のハンドルの真ん中をつかんで下さったから、私が転ぶ事も無かったのだと思います。
お蔭様で私は無事でしたが、お相手の方は青あざものだったのではないでしょうか。
どうか、大事ありませんように。
自転車を押さえて下さり、ありがとうございました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」「あの時はごめんなさい」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは、読者の皆さんに投稿していただいた体験談を、プライバシー配慮などのために編集している場合があります。あらかじめご了承ください)