私の唇の色、悪すぎ... 鏡に映った自分の顔に渦巻く不安「何かの病気?」→予想外の「原因」に脱力
ふと鏡を見ると、顔色がとても悪い。もしや何かの病気――?
思わずドキッとしてしまった体験を描いた漫画が2023年9月20日、X(ツイッター)上に投稿された。
作者は、大阪府在住のWEB漫画家で、「も~さんの隙あらば自分語り!」( https://moosan.blog.jp/)でライブドアの公式ブロガーとしても活動する「も~」(@mori2ta)さん。
ある日何気なく鏡を見たも~さんは、自身の顔色がとても悪いことに気付いたという。
「あんま外に出ないから...?顔というよりくちびるが色悪いなぁ...」
も~さんはもはや紫色になった唇に不安になっていたのだが......。
予想外の理由が明らかに
「何かの病気...?え~やだぁ...」
ブツブツと呟くも~さんの声......と、突如登場したテーブル。
その上にはコップと「ぶどう」と書かれた缶が置かれている。 ま、まさかも~さんの唇の色が悪くなった原因は......!?
そう、も~さんの唇は、ぶどうジュースによって染まっていたのだ!
まさかの理由に、ユーザーからは
「ぶどうジュースでそんな事あるんですねw」
「赤ワイン飲みすぎたときもこうなるな...」
「舌も紫で焦るよね~」
といった声が寄せられている。
21日、 Jタウンネットの取材に応じたも~さんは唇が紫色になっていた原因が判明したときのことを 「ホッとしたような恥ずかしいような感じで脱力しました!未だにワインとかでもやりがちです」と振り返った。
皆さんもぶどうジュースや赤ワインなど、色のついた飲み物を飲んだあとは、唇の色に気をつけて!