下半身が存在してない... 絶景星空スポットで撮れちゃった「心霊写真」が怖すぎる
幽霊の正体は...
話題の写真が撮影されたのは、北海道の神仙沼。2023年7月22日のことだった。
映っている幽霊は、実は......けーさんの知り合いだという。

北海道旅行をしていたけーさんは最終日の夜、星空が素晴らしいことで有名な神仙沼に知り合いと出かけることに。
満天の星空をたくさん撮影し、翌朝の飛行機で帰京するために撤収の準備を始めようとしていたところ撮れたのが、例の写真だ。
「連写をしていたカメラを片付けようとしたら、知り合いがヘッドランプをつけて木道を歩いてきたので、連写を続けたまま話をしたのですが、どうもその時にこの幽霊が写ったような写真が撮れてしまったようです」(けーさん)
知り合いが幽霊のように写っていて笑ってしまったというけーさん。「知らない人だったらちょっと怖かったかもしれません」とも語る。
それにしても、なぜこのように下半身だけが写っていない「心霊写真」が誕生してしまったのか。けーさんに尋ねると、返ってきたのはこんな回答だった。
「それがちょっと分かりません。ヘッドランプをつけて人が近づいてくると、たいてい写真は白飛びしたりするものですが、こんなに暗く上半身だけ写るって不思議です。やっぱり幽霊だったのかも...」
なんか幽霊写ってるんです👻#tokyocameraclub pic.twitter.com/rYcXV0OpiE
— けー (@kstj1973) September 10, 2023