君は真実を見抜けるか? ネット上が騒然とした「意外過ぎる正体」3選
2023.01.07 17:00
身近な「アレ」だったの!?
身近なアイテムがとんでもない変身を遂げることもある。
抜けるような青空をバックに撮影された、美味しそうなピンク色のクリームソーダが。まさに「夏真っ盛り」といった雰囲気の一枚だ。
これは7月18日配信『クリームソーダにしか見えないけど... 拡大したら意外すぎる「正体」判明「芸術すぎる!」「笑っちゃいました」』で紹介したこちら、タイトルの通り拡大して見ると......。
なんと、全て色付きの洗濯ばさみを使って忠実に再現されたものだったのだ!
作者は洗濯バサミの魅力を追求した写真を撮影する「洗濯バサミフォトグラファー」の岡本なう(@okaphotoart)さん。
ソーダ水の部分は、グラスにスケルトンの洗濯ばさみと水を入れることで表現。一般的なサイズの赤いもの18個と、小さめでピンク色のものが43個入っている。そして、クリーム部分は白いものを8個、さくらんぼ部分は赤い木製のものを使用し、さくらんぼのヘタには赤いワイヤーを使っている。
ちなみに、Jタウンネットでは9月27日配信『花びらが透きとおってる? 美しい「青い彼岸花」に13万いいねの大反響→まさかの正体に「凄すぎる」』でも岡本さんの"洗濯ばさみアート"を紹介。
こちらは、園芸用の緑の棒を少し伸ばした「茎」に、アルミワイヤーで花びらの数だけ突起を作り、1輪につき18個洗濯ばさみで挟むことで、彼岸花の形を再現したそうだ。