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オリーブ畑に「ツッパリ」オリーブ、トイレの中でアートの一部に... 超開放的な瀬戸内国際芸術祭で「芸術の秋」を満喫してきた件【愛煙家記者の喫煙環境調査】

大山 雄也

大山 雄也

2022.10.17 18:00
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猛暑も過ぎ去り、素肌を出すと寒さを感じる季節がやってきた。食に読書に芸術に、楽しみがいっぱいの「秋」である。

Jタウンネット記者も9月になって早速「芸術の秋」を体験してきた。瀬戸内国際芸術祭に行ってきたのだ。

高松駅近くにあった瀬戸内国際芸術祭ののぼり旗(2022年9月1日、タウンネット撮影=以下同)
高松駅近くにあった瀬戸内国際芸術祭ののぼり旗(2022年9月1日、タウンネット撮影=以下同)

瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海に浮かぶ12の島と、高松港(香川県)・宇野港(岡山県)の2つの港を舞台に繰り広げられる3年に1度の現代アートの祭典。

2010年に第1回目が開催され、22年で5回目になる。

小豆島の土庄港
小豆島の土庄港

ちょうど8月末に取材で香川に行く予定があったので、記者はそのまま、会場のひとつである小豆島に渡ることにした。

圧倒的な存在感を放つアートの数々
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