大山 雄也
ピンクのテープがつけられた不自然すぎる鉄の棒――遊歩道を逸れてから雑草しかなかったが、ここにきて突然人工物が現れたのだ。
位置情報を見ても、ピンクの印がつけられた鉄の棒が何を意味するものなのかは不明。周囲を見渡しても、特に県境を示すようなものもない。はっきりとした印がないため、チーバくんの鼻の先にたどり着けた実感は得られなかった。
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