「色彩の武器商人だ」「お母様は何者!?」 絵を描く我が子に、母が見せた「重火器」級のアイテムに衝撃走る
「普通の家の棚とかから重火器が出てくるシーンを思い出しました」
こんな物騒なコメントとともに投稿されたある写真が、ツイッター上で話題になっている。
なんでも、このツイートの投稿者の母が引き出しに入っていたとんでもないものを見せてきたというのだ。一体、どんなブツを? 気になる実物の写真が、こちらだ。
「とんでもないもの」というのは......そう、色とりどりの色鉛筆。ざっと見ただけでも数十色、いや数百色もが綺麗に箱に納まっている。これだけ集まると壮観だ。
記者も試しに引き出しに眠っていた色鉛筆を引っ張り出してみたが、12色セットだった。しかも、2~3色くらいはどこか行ってしまっている。それと比べれば、この数の色鉛筆はたしかに「重火器」レベルに思えてくる。
こちらの写真に対し、ツイッター上では、
「お母様は何者!?」
「すっっっごい色数ですね......」
「色彩の武器商人だ!!」
「逆にもったいなくて使えなさそうw」
と言った声が寄せられている。
話題になっているのは、福岡県在住のあるツイッターユーザーが21年9月5日に投稿した写真。Jタウンネット記者は7日、本人に話を聞いた。