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「東一口」←この地名、どう読むか分かる?

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2021.07.23 08:00
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日本全国にいくつもある「難読地名」。変わった読み方を覚えながら、その土地についても学んでいきましょう。隔日出題、クイズ形式でお届けします。

今回は京都府の難読地名。

「東一口」

この地名、どう読むか分かりますか?

ヒント:ひがしい◯◯◯◯
ヒント:ひがしい◯◯◯◯

答え

「ひがしいもあらい」

京都府南部、久世郡久御山町にある地名。町が発行した「くみやま てくてくクロスマップ」では、「一口」の地名の由来はさまざまあり、「三方が巨椋池に囲まれ入り口が一口のみの一か所だったから」「豊臣秀吉が伏見城で宴をしたときに宇治川に流した短冊を大鯉が一口でのみこんだから」などと言われる。また、一口を「いもあらい」と呼ぶ理由も確かなことはわかっていない。

Jタウンネットでは、全国各地の難読地名を募集しています。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、あなたのプロフィール(都道府県、性別、年齢=20代、30代など大まかで結構です)を明記してお送りください。

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一筋縄では読めない全国の難読地名を、Jタウンネットがクイズにしてご紹介。過去の問題はこちらのページから。
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