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「画びょうVS押しピン」どっちがしっくりくる? 全国調査でわかった東西差

Jタウン研究所

Jタウン研究所

2021.06.25 06:00

押し寄せる「押しピン」の波

関西2府4県では、滋賀県以外で「押しピン派」が優勢。ここにきて、「押しピン派」の勢いが高まってきた。

地方全体では「画びょう派」20.7%、「押しピン派」57.6%、「モノによる」が21.7%。少なくとも8割近くの人が、「押しピン」という言葉を使用していると考えてよさそうだ。

さらに西の中国地方・四国地方でも「押しピン派」が優勢で、とうとう「画びょう派」が優勢な地域がなくなった。

割合を見てみると、中国地方で「画びょう派」34.4%、「押しピン派」46.9%、「モノによる」18.7%、四国地方で「画びょう派」21.1%、「押しピン派」47.4%、「モノによる」31.6%。

西では「押しピン」
西では「押しピン」

九州・沖縄地方でも同様に、「押しピン派」が優勢で48.0%の票を集めた。

ここでは「画びょう派」は32.0%で、「モノによる」が20.0%。

関西地方と比べるとやや「押しピン派」の勢いが落ち着いている感じだが、それでも優勢なことには変わりないようだ。

振り返ってみると、東日本と西日本でほぼはっきりと呼び方が二分される結果に。「押しピン」はやはり、西での呼び方と言えそうだ。

また、ほとんどの地域で2割以上の人が「モノによる」と回答していたところを見ると、はっきりどちらと決めていない人もそれなりにいるらしい。

日々の生活や仕事の中でもよく使われている「画びょう」「押しピン」。

使っている人が何と呼んでいるかを観察すれば、その人の出身地をある程度推測することもできるかも知れない。

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