「私の出したゴミだけが、アパートのゴミ捨て場から消失。数日後、近所の家に捨てたはずの服が干されていて...」(都道府県不明・30代女性)
ゴミ捨て場に捨てたはずの自分の衣類がなくなっている──。
Jタウンネット読者の30代女性(都道府県不明)から、そんなご近所トラブルの体験談が届いた。
賃貸アパートに住む彼女は、ある日、不要になった大量の衣類を袋にまとめ、アパートのゴミ捨て場に捨てた。
しかし、その後捨て忘れに気付いた彼女が再びゴミ捨て場に戻ると、捨てたばかりの衣類がなくなっていて......。
下着も入っていたのに...
私の住んでる建物は賃貸アパートです。ゴミを出すところにはドアがあり、住民のみがそのドアを開けられます。
ある日、衣替えのために大量の衣類を捨てました。もちろん指定日の当日の朝に。
しかし捨て忘れを見つけ、他のゴミがあるのも確認して、衣類のゴミ捨て場に向かいました。
すると、自分が捨てた衣類の袋だけがなくなっていました。
袋は半透明なので、どれが自分のゴミかは見れば分かるのですが、よけてもよけても自分のがありません。3袋捨てたのですが、その全てがなくなっていました。
その次の捨てる日にも衣類を捨てたら、やっぱり自分の捨てたものだけなくなり、すごく気持ち悪く思いました。
そしたらその数日後、アパートの近くにゴミに埋もれた家があるのですが、そこに自分が捨てた衣類が天日干しでもしてるかのように、その家の玄関に広げてありました。
下着なども入っているため、注意しようとも思いましたが、住んでいる人柄が全くわからないため、今も我慢してます。
かなり迷惑ですし、気持ち悪いです。最近は実家のゴミ捨域に持っていくようになりました。
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