「新幹線の肘掛けに、吐き気がするほどクサい足をのせるオジサン。注意すると『迷惑かけてないだろー!』」(長野県・30代女性)
2021.04.29 18:00
正直に伝えると、激昂しそうだったので、引き下がりました――。長野県在住のH子さん(仮名、30代女性)から、新幹線内で不愉快な思いをしたという体験談がJタウンネット編集部宛に寄せられた。
窓際席に腰を下ろし、一息ついた彼女。すると、どこからか悪臭が漂ってきたという。
その臭いの元は、どこか。彼女が自身の肘掛けに目をやると、誰かの足が見えたそう。なんと後部座席の男性が靴を脱ぎ、足を突き出していたのだ。そのニオイを、彼女は
「吐き気がするような、腐ったミルクか放置された雑巾のような...」
と表現しつつ、振り返る。
このような状況に出くわしたら、みなさんはどうするだろう。
たまらなくなった彼女は、「すみません、足を」とだけ、男性に声をかけたというのだが...。