「スタバでMac」にいかが? デスクトップPCを持ち歩ける特大バッグのインパクトがすごすぎる
クライアント先でデザイン作業をするために
まず「iMac用バッグ」の仕様について、聞いてみた。 金田あおいさんは詳細に答えてくれた。
「表側は厚いグレーのフェルト生地、内側はブラックのベルベット生地でできています。把手と下側の角はしっかりした合皮素材です。縦約50センチ、横約68センチです。
外側に、キーボードとマウスを各々入れる差し込み式のポケットが付いています。これはもともと27インチ用のバッグです。私が使っているiMacの機種は、古いものなので恥ずかしいですがiMac (21.5インチ、Late 2013)です。
重量はネットに5.68キロと載ってました。27インチ用のバッグに21.5インチを入れて使っているので縦横幅とも余裕がありますが安定しており落ちることはありません」(金田あおいさん)
約5年前、ネット検索で見つけ、当時イギリスで勤務していた夫に頼んで、英国アマゾンで購入したという。
さて、この「iMac用バッグ」をどのように使っているのだろう?
「メインマシンとしてiMacを使用しており、サブのMacBookProを購入する前は、クライアントさんの元でデザインの作業をする必要がある時に、このバッグを使ってiMacを持って行っていました。
一番遠いところで名古屋市内まで行きました(私は奈良市在住です)。今回の写真は、自宅から事務所に向かう(徒歩10分)ために出してきたところをたわむれに撮っただけだったので、大きな反響があり驚いています」
金田さんの仕事は、考古学・埋蔵文化財に関するグラフィックデザイン、博物館等の企画展示、古代衣装の縫製、オリジナルグッズの製作などを、個人事業「時代意匠考案 藍寧舎(じだいいしょうこうあん らんねいしゃ)」で行なっている。
「iMacとMacBookは仕事の相棒です」
金田さんにとっては、たとえ大きくて、重くても、けっして手放すことはできない相棒だという。
ところで、ツイッターの反応で、何か印象的だったものはあったのだろうか?
「スタバでMacBookを使っている人はよく見るけれど、iMacを持ち込んでいる人は見たことがないというご意見のうち、『スタバでMacBook使ってる人はもう多すぎて驚きも何もなくなってきたけど、iMac使ってる人がいたら、驚きのあまり5度見したのちインド映画みたいに踊り出す自信がある』というコメントが面白かったです」
なるほど「スタバでiMac」、そしてインド舞踊......、それは筆者も、ぜひ見てみたい。どなたか試していただけないだろうか。
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