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田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

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全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

「危険な道路で子供を遊ばせる『道路族』。注意しても『事故にあっても自分の所為だから、自由にさせろ』って...」(京都府・40代男性)

ご近所トラブル調査団

ご近所トラブル調査団

2021.03.20 17:00
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自宅周辺の道路で遊ぶ子供やその親たち――。通称「道路族」。

「道路は誰のものでもないし自由やろ」
「子供が何人もいるこっちの身にもなってみぃ」
「近所に公園がないんやから仕方ないやん」

今回紹介するご近所トラブルは、京都府在住の40代男性が現在進行形で体験中のご近所トラブル。これらのフレーズは、彼が近所に住む道路族から投げられた「暴言」の一部だ。

彼が住んでいる住宅街には、大型の車両やフォークリフトが頻繁に通る市道がある。問題の道路族は、2組の家族。どちらも子供たちだけで「自由気ままに」遊ばせるため、周囲の住民が迷惑を被っているらしい。

「日常的にサッカーやバドミントン、ブレイブボード、ラジコン、道路にビニールシートを敷いてオママゴトをするんです」

と投稿者。挙句の果てには、蹴り飛ばされたボールが、他人の車や家の屋根に当たる。そのことを注意すると...。お察しである。

そのためDさんは、学校や警察に例の家族の指導を頼んだのだが...。

「子供が事故にあったとしても仕方やん!だから自由に遊ばせぇ!!」
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