「『子供はうるさくて当たり前』って、まず謝るのが常識では?無神経のかたまりのような隣人にウンザリ」(静岡県・50代女性)
息子さん「お宅だろ、俺の子供のこと、児童相談所に言いつけたのは!」
冬になると今度は突如、畳4畳分の巨大な粗大ゴミコンテナが、我が家と隣家の境に設置されました。
夜22時過ぎに「ガチャンガチャン」と寝床にいても聞こえるくらいの大きな音を立ててコンテナに粗大ゴミを捨てていたので、
「何時だと思っていますか?時間を考えて下さい」
と庭先に出て苦情を伝えたところ、息子さんから
「お宅だろ、俺の子供のこと、児童相談所に言いつけたのは!」
と言いがかりを付けられました。
「近所に根回し的な挨拶をきちんとしていれば、夜泣き騒動も児童相談所へ通告されないはずでは」と思いました。それに、「自分たちさえ良ければ、近所迷惑行動をしてもお構いなしなのか」とさえ感じました。
現在もベランダから丸見えの隣家の粗大ゴミコンテナは、ホコリだらけ。
アレルギー持ちの子供や高齢の母がいる我が家は、コンテナの上を吹く風のことを考えると、ベランダに布団も、洗濯物も干すことが出来ません。
マイナス3度の真冬日の夜でも、夜21時半過ぎに2歳児を連れてお泊まりに来る隣家のシングルマザーといい、来させる隣家の息子といい...。
幼子の健康に気づかうことない行動には、どうなのかと感じます。いっそのこと、隣家の息子が新家庭を別に構えてくれた方が、コンテナ問題も子供の騒音も全て解決するのに......と思う毎日です。
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