[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2020年12月7日の放送で、塩竈市の新たな取り組みを紹介していました。宮城県の沿岸部にある塩竈市。今、多くの人があるグッズを求めて、塩竈市に訪れているとのことです。 「塩竈市の竈の字の書き方」(塩竈市役所市民安全課提供) 今「塩竈」が話題なんです それは「竈札」という物。塩竈市が今月1日から配布をはじめた物で、名刺サイズほどの札。表は古風でお洒落なデザインが描かれていて、裏には、「竈」の正しい書き順が記されています。 さて、この「竈」という字ですが、「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎の名前にも使われているということで、注目を集めています。 実は塩竈市では、20年以上前からホームページで「竈」の書き順を公開してきましたが、1日の閲覧は50件程度。ですが、鬼滅の刃の人気を受け、最高で1日およそ3600件に急上昇したとのこと。なんと72倍です。 今回作られた竈札は、鬼滅の刃の時代設定が大正時代ということを受けて、大正時代に作られた市内の「旧亀井邸」をはじめ、「塩竈神社博物館」と「杉村惇美術館」、「旧ゑびや旅館」の計4箇所で期間限定配布されているそう。 さらにシークレットとして、もう1種類の竈札が市内某所で配布されているとのこと。 竈の字が注目されたのはとても嬉しいことですね。これをきっかけに海の幸が美味しい塩竈の魅力を多くの人に知ってもらいたいですね。 (ライター:rin.)