【衝撃】カップアイスのふた、舐めずに捨ててしまう人間が4割もいることが判明
舐める派が6割
こちらが、全国アンケートの結果を円グラフにまとめたものだ。
カップアイスのふたを「舐める」と回答した人が全体の63%(447票)を占めた。一方、「舐めない」と答えた人は37%(263票)。半数以上の人が、ふたについたアイスを舐めているということが分かった。
都道府県ごとに見ても、やはり舐める派が優勢の地域が過半数となっている。あなたの地元はどうだっただろうか?
このふたについたアイスについて、ツイッターで調べてみると、
「どんなに金持ちになってもアイスのカップのふたのアイスがついたとこはなめる男でありたい」
「アイスのふたの裏についたアイスをなめる生活をずっと送ってきたんだけど舐めない人もいるんですか?」
など、舐めるのが当たり前という意見が見られた。
一方で、舐めない派と見られる人たちからは
「僕スプーンでこそげ取って食べてた」
「大人になってからアイスの蓋の裏は舐めないようにしてるけど、見るたびにハァハァしてます」
といったツイートが。
子どもの頃は舐めていたが、大人になってから我慢している...といったタイプの人も少なからずいるようだ。
また、
「付いてればなめる、が最近のカップアイスは蓋につかないようになってるぞw」
「アイスのふたの裏をなめる・なめない論争は『ハーゲンダッツはフィルムがあるから蓋をなめてもしょうがない』というブルジョアの一言で沈静化した」
といったつぶやきも。
このようにふたを舐めないのは「大人」で「ブルジョア」といった印象を持つ人は複数見られた。
とはいえ、今回の調査によると、全国で6割もの人がアイスのふたを舐めている。舐めたいけど大人だから...と我慢している人には、今回の結果をぜひ参考にしてもらいたい。