「の...のび...太く...ん たすけ...」 木の枝にドラえもんをぶら下げて放置→5年後に大変なことになってしまった
2020.06.19 17:00
さらに5年後が気になったので「放置します」
19日、Jタウンネットが「ごりらぱんてぃ」さんに取材すると、ドラえもんのフィギュアの手が輪っかのような形だったため、5年ほど前に枝に「抱かせた」という。
「昔はしっかりぶら下がっていたのですが木や枝が太くなったのか、どんどん吸い込まれていきました」」(ごりらぱんてぃさん)
そもそも、どうして木の枝にフィギュアを吊るしたのか聞いてみると「ぶら下げた理由は覚えていない」という。また、ぶら下げたこと自体を忘れていたとも。
「5年ぶりに目に入ったって感じですね。『あ、ドラえもんだ』と思って手に取ろうとしたら『あれ?こいつ動かねぇぞ?』となって、埋まっていることを知りました」
木の成長とともに、どんどん埋まってしまったドラえもんのフィギュア。この後、救出するのだろうか。
「ユーチューバーなので、ここは波に乗って救出動画をやろうかなと思ったのですが、また5年後どうなっているのかと気になったので放置します。何かしらの動画はとる予定です!」
さらに5年放置したら、ドラえもんは完全に木に吸い込まれてしまうかもしれないが...。今後の姿に注目したい。