都会で男を釣るより絶対楽しい 東京→茨城に進学した女子大生の日常が最高だと話題に
2020.06.15 20:00
「精神衛生環境は東京より良さそう」
投稿者のてるてるさんは東京出身だが、茨城の大学に進学して驚いたことは何だったのだろう。
「現在は実家を出て大学内にある宿舎に住んでいます。私の地元は、東京とはいえ住宅街で比較的自然の残っている場所だったのですが、茨城の広大な田畑や木々の多さは地元と全く違う風景であり、驚くとともに感動しました」
幼稚園の頃にザリガニ釣りをした記憶がかすかにあるというてるてるさんだが、茨城の生活で、水中の生き物を釣る楽しさが徐々に甦ってきたようだ。
「大人になったらこういう遊びを面白いと思わなくなるのだろうなと考えていた時期もありましたが、全然そんなことなかったですね!」。野生に目覚めたというべきだろうか。
ツイッターには、こんな声が寄せられている。
「ザリガニ釣り、大人になってやっても楽しいですねー」
「ザリガニ釣り 結構引きが強くて しかもポンポン釣れるので楽しい」
ツイッターの反響について、てるてるさんはこう話した。
「本当にたくさんの方から『食べるの?』や『食べたの?』という質問をいただきました。下処理や調理の方法を丁寧に教えてくださる方もいて、変な期待をされているな~(笑)と思いました。まだザリガニを食べたことはないので、今度釣るときに挑戦してみたいです」
ちなみに、てるてるさんが茨城で楽しんだのはザリガニ釣りだけではないようで...。ツイッターには、こんな投稿もあった。
こうした大学生活について、ツイッターユーザーからはこんな感想も寄せられていた。
「精神衛生環境は東京より良さそう」
「田舎ライフ満喫してください」
「そうして東京を忘れていくのであった」