違和感なさすぎて笑っちゃう コナン映画のロゴにしか見えないパスタ屋の看板がこちら
店長「全く意識してない」
しかし言われてみるとこの看板、本当にコナンのそれにしか見えなくなってくる。もしかしたら、作った人はちょっと意識してたのではないだろうか...。
Jタウンネットは5日、運営会社であるJR東日本フーズを通して「ナポリの旋風」の店長に話を聞いた。
「ナポリの旋風」は2012年9月にオープン。店長によれば、店名は看板メニューのナポリタンや、他のパスタを注文ごとに強火で炒めることに由来。その時の熱気(熱風)をイメージしているという。
店の看板にについて、コナンの映画サブタイトルを意識したか聞いてみると、
「全く意識してないと思います」
それはそうだろう...。オープンから8年近く経っているが、コナン映画のサブタイトルに似ているという指摘は、これまでなかったという。
店長はツイッターで話題になっていることについて、
「とても驚きましたが嬉しいです。私は猫型ロボットをみて育ちましたが、従業員に名探偵コナンファンは多いです。コナン君似のスタッフも居るかもしれないので、ご来店お待ちしております」
とコメントした。