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飲み会帰りにウトウト→目が覚めたら絶望... 酔っ払いの「寝過ごし」体験談がハードすぎる

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2019.09.26 20:00
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次の日は仕事なのに...

まず紹介するのは、千葉県在住・Yさん(40代男性)のエピソード。休日のお昼からお酒を飲んでいたら、ちょっとハメを外しすぎてしまった模様。そのツケが「寝過ごし」という形で返ってきてしまったようで...。

「その日は休日で昼から飲んでいました。最後に飲んだのは御茶ノ水で、そこから中央線に乗り、東京駅まで。自宅のある千葉に向かうため、総武快速線に乗ったとこまでは覚えていましたが...。

目が覚めたら、なぜか逗子に・・・。しかも終電でした・・・。さらに、次の日は仕事...。

あまりの距離に泣きたくなり、駅前のベンチで夜を明かして、始発に乗り千葉へ。自宅に帰り、着替えて何事もなかったように出勤しました」

寝過ごしで終電を逃すパターンだが、想像しただけでゾッとする。気づいた場所は、自宅から遠く離れた駅。その絶望感といったら...。もう、深酒は止めようと思うのでは。でも、たぶんまた飲んでしまうのだろうけど。

ついつい調子に乗っちゃって...
ついつい調子に乗っちゃって...

もう1つ。兵庫県に住むIさん(30代女性)からの投稿だ。

「気になる人とご飯を食べて、緊張のあまり急ピッチでお酒を飲んでしまいました。

終電の新快速に乗り、外を眺めながら余韻に浸っていました。通過していく駅を目で追いながら、あと数分で無事に到着だなぁと目を閉じて...次に目を覚ました時は既に遅し。降りる予定の駅を通り過ぎて次の停車駅も通過してしまい...。

極め付けにはもう帰る術がなくなり、結局駅前のビジネスホテルに泊まって帰りました」

気になる異性と緊張のデート。帰りの電車で気が緩んでしまったのだろうか...。まあ、笑い話が1つ増えたということで。

家まで10分のはずだったのに...
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