ニャンコ住職がお出迎え! 京都・猫猫寺(にゃんにゃんじ)、ネコ好きの楽園でしかない
いま、猫が住職の「お寺」に注目が集まっている。その名もずばり「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」。ネーミングからしてインパクト抜群だ。

話題のきっかけとなったのは、ツイッターユーザーのけんたろう(@hotokeYK)さんの投稿だ。
2019年9月8日、「招喜猫宗総本山 猫猫寺」と書かれた看板の写真や猫のシルエットをあしらったスイーツ、住職の猫、さらに猫イラストが描かれた内装などを紹介すると、多くの猫好きユーザーの目に留まり、「そこはパラダイスですか?」との声が。
ツイートは11日17時時点で1万6000件を超えるリツイートと大反響だ。いったい、多くの人を魅了する「猫猫寺」とはなんなのか。
Jタウンネット編集部は11日、猫猫寺に話を聞いた。
