ご当地テレビ視聴隊
包装紙に書かれているのは、
「萬世に年は来経とも梅の花 絶ゆることなく咲きわたるべし」
という歌。いつの時代でも毎年梅の花は絶えることなく咲くものだと、この梅のように希望を失わずに、これからも生き抜きましょうという意味が込められているということでした。
筑紫もちは、福岡で知らない人がいないほどの銘菓ですが、次回手に取った時にこのことを思い出して、包装紙もじっくりと眺めてみようと思いました。
ライター:美由紀
J-CASTニュース独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください