「2人目妊娠した...は全部ウソ? ママ友の謎言動にモヤモヤが晴れません」(大阪府・40代女性)
心理は未だに不明
保育園で知り合ったご近所のママ友とのトラブルです。今でもそのママ友がとった行動や発言が意味不明でミステリーです。
あるとき、彼女から「2人目を妊娠したの」との報告がありました。おめでとう! と喜んで伝えたら、彼女が「つわりがひどい、産院があまり親切でない」と言い、私に「良い産院ない?」と聞いてきたので、教えました。彼女は熱心にその場でメモをとっていました。
そして、私が「具合が悪いときはご近所だし、上の子ども預かるよ」と言うと、「お願いする!」と喜んでいました。後日、メールで「今日、検診だから子ども預かって」と連絡がきたので、承諾し、家で待っていたのに彼女は来ません。こちらからメールをしても返事がなく、結局、その日の夕方に「今日の検診は延期にした」と連絡が来ました。
保育園で役員を決めるとき、妊婦さんは外すというルールがありましたが彼女は、もちろん外れていました。しばらくしてから彼女に「赤ちゃん楽しみだね」と声をかけると「実は流産しちゃって」とのこと。
気の毒に思っていたのですが、数週間後にまた「妊娠したの」と報告が。「今度こそ元気な赤ちゃん産んでね!」と励ましていたのですが、しばらくして、再び流産したとのことでした。約4年間で同じことが3回ありました。後日、他のママ友に「妊娠したってウソだよ」と聞かされ、ショックでした。
保育園の役員から逃れたかったのか、妊婦として大事にされたかったのか、なぜ同じウソをつき続けたのか、彼女の心理は未だに不明です。優しくしたことが仇になった不愉快な出来事です。