10時発の「日本一早い最終列車」で知られる新十津川駅、約30年ぶりに人が常駐へ
2018.04.18 20:00
「あの駅有人になるんだ」
新十津川駅については、北海道新聞(ウェブ版)が18日に報道。これを受けて、Jタウンネット編集部がJR北海道と新十津川町に聞いたところによると、観光案内所に常駐するのは「地域おこし協力隊」が中心で、駅員は置かないという。
無人化となって以降、事務所と待合室を隔てていた対面窓口をふさぎ、待合室のみを使ってきた。
今回、対面窓口を復元して無人化前の駅の雰囲気を再現し、事務所部分を案内所として活用する。
今回の報道に対しツイッターでは、
まじか
— 黒幕 (@naitoushinjyuku) 2018年4月18日
「日本一早い最終列車」の新十津川駅に観光案内拠点、32年ぶり「有人」に(北海道新聞) https://t.co/5KonSGm6fR
あの駅有人になるんだ( ゚?゚;)
— せんごく (@Belial_neo) 2018年4月18日
「日本一早い最終列車」の新十津川駅に観光案内拠点、32年ぶり「有人」に(北海道新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/WK9kik2AoP @YahooNewsTopics
「日本一早い最終列車」の北海道・新十津川駅、32年ぶり「有人」に(北海道新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/86cURbM3LB @YahooNewsTopics
— Z4 24ファン@まともではない新入社員と名乗る超無能給料泥棒 (@kumoha701N7) 2018年4月18日
これを機にまた行きたさ
といった反応が出ている。