読者の方々は以下のようなツイートを見たことがないだろうか。明日は宮城においでよ 明後日は来なくていいから— おいでよ宮城 (@oimyg) 2018年3月6日 これは「おいでよ宮城」という、2001年宮城県国体のキャラクター「ケヤッキー」をアイコンに、「おいでよ宮城 ○○」(○○の内容は多岐にわたる)と呼びかけているアカウントだ。 2018年3月までに23万以上のツイートをしている。2万9000以上のフォロワーを持ち、「おい宮さん」の愛称で親しまれるこのアカウントは、どのような想いでツイートしているのか。宮城出身のJタウンネット記者が聞いてみた。 「フォローしたのなら 宮城においでよ」 おいでよ宮城さんに宮城への想いを聞いた(Toomore Chiangさん撮影、Flickrより) アカウントを開設、ツイートを開始したのは2013年冬。 「初めは故郷である宮城にあまり帰らない自分に対しての呼びかけ」としてツイートしていたが、「ツイートを重ねるうちに実際に宮城に行くことが増え、2015年から2年間は東京を出て宮城で働きました」と心境に変化があったことを明かしている。 リツイートなどを除き、「おいでよ宮城」「宮城においでよ」が文中に入ったツイートは、何度もつぶやいているネタは820パターン、返信は602パターンあるほか、臨機応変に応じたつぶやきもある、と正確に把握しているとのことだ。 ツイートの面白さなどがツイッター上で反響を呼び、フォロワーが増加したことに対しては、「フォローしたのなら 宮城においでよ」と呼びかけている。 宮城県の好きなところについて、聞いてみた。 「牛タン。牛タン美味しいよ牛タン。仙台の牛タンは調理法が特殊、どこでも手に入る輸入牛肉なのに仙台の牛タン専門店はそれをとっておきの御馳走に仕立て上げる。最高。絶品。いくら食べても飽きない人類の宝。最最高。牛タンは世界4大料理に数えてもいいと思う」 宮城県のおすすめスポットは、「どこでもいいけど、特に仙台以外の宮城に来てほしい」という。 平昌オリンピックで仙台市出身の羽生結弦選手が金メダルを獲得したことについては、 「大きなプレッシャーの中、あんな見事な演技を見せてくれて感動したよ!凱旋しに宮城においでよ!」 と呼びかける。 宮城県出身者と他県出身者がツイートを見た時に感じてほしいのは、懐かしさと面白さ。 おいでよ宮城さんは、最後に「いいところだから、来たことない人も一度は 宮城においでよ」と締めくくった。