高さ8.5メートル! コックピットで操縦できる巨大ロボ、群馬に立つ
「『MONONOFU』という名前で外国人ウケするだろうと思い...」
機体背中部にあるコックピットにリフトを使って入り、ロボットを操縦。足の裏についたタイヤですり足二足歩行、両腕を動かす、空気銃の発射、腰の旋回を行える。
8.5メートル、7.3トン、時速0.6キロで進むこのロボットは、発案から完成まで6年を要した。このロボットを開発しようと思った理由について、同社担当者は「社長が大きいものが好きだったので」と話す。
製造では、コックピット、腕、下半身、顔の順で作られていったという。顔や全体のデザインはモチーフにしたものやモデルがなく、同社オリジナルだとのことだ。
名前の「MONONOFU」という意味については、「『もののふ』が『武士』ということから、外国人ウケするだろうということでこの名前になりました」とお茶目に説明した。
現在はレンタルを受け付けているとのことだが、購入希望者がいれば販売も検討するという(価格は非公表)。
同社の主な事業は畜産機械の製造だが、ロボット開発は30~40年前から委託などを含め行ってきたとのことで、前作は10年以上前に開発された「LAND WALKER(ランドウォーカー)」だった。
インターネット上では、「MONONOFU」について、
「デカすぎて欲しいけど欲しいとは言えないけど、ちょっと乗ってみたい! LEDを発光ダイオードって言うあたりにガンプラ世代の魂を感じる」
「動力がエンジンならザブングルのWMを連想しそう、乗る時は大型特殊免許かな(笑)」
「素直に凄いと思います」
などの声が相次いでいる。