デザイナー殺し? カタカナに違和感のある張り紙
ある場所に掲示された案内に「不快感」がある――こんなツイートが2017年1月23日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな案内だったのか、見てみよう。
デザイン系の人が余りの不快感に死んでしまうやつだ!! pic.twitter.com/6MllgOoRpv
— 箸 (@hashy_tezuka) 2017年1月23日
これは「インフォメーションセンター」への案内として掲示された張り紙を撮影したものだ。見れば分かる通り張り紙の文字は、大きさや太さに統一感が無く、不快感を覚える人も多そうな仕上がりとなっている。なぜこのような状態で掲示してしまったのかは不明だが、これを見て「脅迫状みたいですね」「我慢出来ない系。」など、バランスの悪さを気にしてしまう人は多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@hashy_tezuka 無理矢理ですよね。案内として機能すれば恒久的に使うものではないですから、同じダサいならこんな感じでもいい気がするのですよね。 pic.twitter.com/9gZ2fCGMrX
— エーファ@祈りの宿 (@binary_land) 2017年1月26日
@hashy_tezuka @neetneet45
— mika (@mikkaa0502) 2017年1月24日
私は以前、「キーパー」という文字の、伸ばす部分がキとパより太いやつ見ました笑
デザイン系の人じゃなくても、不快に感じてしまう仕上がりですよね~! 作った方もやっぱり違和感を感じていたのではないでしょうか(笑)?(ライター:a rainbow)