「うちの部屋の前で×××漏らした上階の女。そのまま放置で悲惨なことに...」（神奈川県・30代男性）

早朝、泥酔した隣人がうちのドアをこじ開けようと

ある日の朝5時、私の部屋（1階）の玄関ドアを、鍵がかかっているのにもかかわらず何回もガチャガチャ開けようとしてくる人がいました。寝起きということもあり、何が何だかわからず――収まるまで待ってドアを少し開けて様子を見ると、髪の毛びしょ濡れの女性が階段を上がっていく姿が。泥酔した様子の上階の住人です。

そして、彼女がさっきまでいたうちの玄関脇には、小さな茶色いう○ちが転がっていたのです......。階段は屋内ですから、臭うのなんの！

数時間後、仕事に出る前に上の部屋のインターフォンを鳴らしましたが無反応。さらに夜、再度訪問したところ、出てきた彼女はまったく記憶なし。しかし、漏らしたからには掃除してほしい、と求めて、ようやく片付けてもらいました。