学生時代、すごいあだ名をつけられていたことを後から知った
大学の頃、お昼にリンゴを持って教室の隅で食べていたら、とあるあだ名が付いてた――こんなツイートが2016年5月12日に投稿され、話題になっている。
わたし大学の頃、お昼によくリンゴを持って行って教室の隅でムシャムシャ丸かじりして食べてたんですけど、今日その頃の同期と会って「お前大学のとき学部生の間でリュークって呼ばれてたよな」て言われて腹よじれるかと思った
— ねが (@nu_ln) 2016年5月12日
どうやら投稿者は周囲から漫画『デスノート』に登場する死神『リューク』の名前で呼ばれていた模様。ちなみにこの死神リュークの特徴はリンゴが大好きで、劇中ではリンゴをそのまま丸かじりで食べる描写が多かった。このような特徴と投稿者の行動が一致していたからかリュークと呼ばれていたようだ。それにしてもひと目がつかない自宅ならまだしも、大学内でリンゴ丸かじりなんてとてもワイルドな行動をやっていたら、このようなあだ名が付いても仕方ない。
デスノートが流行った当時はLの座り方を真似している人が多かったなぁ。ちなみにリンゴ丸かじりは噛む力が鍛えられて、歯茎の血行を促進させるので歯に良いらしい。機会があるなら是非一度やってみよう。(ライター:長谷川オルタ)