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日本のセブン‐イレブンで最初に売れたのは「サングラス」...鈴木会長ゆかり、豊洲の1号店に行ってみた

城戸 譲

城戸 譲

2016.04.09 11:00
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セブン&アイ・ホールディングス(HD)の鈴木敏文・会長兼最高経営責任者(CEO)が引退する。鈴木氏といえば「セブン‐イレブン・ジャパン」を立ち上げ、日本にコンビニエンスストア文化を根付かせた人物だ。

そんな「セブン‐イレブン」の日本1号店が、東京・豊洲(江東区)にある。1974年5月15日にオープンした、この店舗。初日の一番最初に売れた商品は「サングラス」だったという。セブン42年間の原点に触れてみたいと、豊洲店へサングラスを求めに行った。

「豊洲店」店舗外観
「豊洲店」店舗外観

店内にサングラスは見当たらなかった
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