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石川県で「若者の『だら』離れ」が深刻化...10代「あほ」派が上回る

ご当地テレビ視聴隊

ご当地テレビ視聴隊

2016.03.12 07:44
画像はイメージです(Thomas Auさん撮影、Flickrより)
金沢

[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2016年3月1日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、石川県の方言「だら」についての話題が取り上げられていました。

「だら」と言えば金沢方言の横綱格。好きな金沢言葉アンケートでも、「しまっし」「あんやと」に続いて第3位にランクインしています。

「ばか」よりもマイルドで愛情のこもった表現ですよね。

ルーツは京都から

この「だら」のルーツは、関西で「知恵が足りない」という意味の「たらず」が変化して「だらず」⇒「だら」になったと言われています。

実際に鳥取や島根では「だらず」、新潟の一部では「たらず」という方言があり、富山でも「だら」は使われています。

京都から金沢間約250kmを1年に1kmペース、250年かけて金沢まで伝わったと言われているのです。なんとも歴史ある言葉ですね。

しかし、若者たちの間では「だら」離れが進んでいます。実際に10代の子供たちでは「あほ派」が「だら派」を上回ったという結果が出ています。

しつけの中で、つねに親から言われてきた「だら」、ぜひ受け継いで行ってもらいたいものですが。(ライター:りえ160)

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