ホッピー、一瓶でナカ何杯飲むのが正しい? 普通は「×杯」、10杯以上の猛者も...
2016.01.29 06:00
それぞれが「お好みの量」で
もっとも多かったのは「3杯」(42.6%)、僅差で「2杯」(39.1%)がせまった。この2パターンだけで全体の8割を占めている。以降は4杯(7.1%)、1杯(5.5%)、5杯(3.5%)――と続く。
なんと「10杯以上」も1.2%(6票)いた。「6杯」(2票)と「7杯」「8杯」「9杯」(各1票)をあわせた票数よりも、わずかながら多い。かなりの猛者だが、風味付けに使っているのだろうか。
ホッピービバレッジの商品紹介ページには、「お好みの量の甲類焼酎と割ってお楽しみいただけます」と書かれている。その時の気分に応じて、割合を変化させる人もいるようだ。ツイッターでは、
「濃い味から薄い味まで多様なアレンジをその時の気分で変えられるのがいいとこなのだ。何回で割るは重要じゃない」
といった意見も出ている。