名菓「ひよ子」には家族がいた! 博多駅限定の「かわいい」セット、実は...
「ひよ子」と聞くと、「懐かしか!」とか「食べたか!」と条件反射的につぶやいてしまう、福岡県民は多いはずだ。最近は東京でも販売されているので、東京のお土産として福岡に「ひよ子」を持参する人もいると聞くが、けっして勧められることではない。福岡県民にとって「ひよ子」は昔も今も博多名産であって、それ以外のものとは認識されていない。
その「ひよ子」の博多駅限定バージョン「ひよ子家族」がかわいいという、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。
母から博多駅限定のひよ子家族とゆうお土産を頂いたー!すごくかわいい。 pic.twitter.com/qeAU3s5xEm
— こっこくらげ (@kokkokurage) 2015, 10月 27
お母さんの九州旅行のお土産でもらったものらしい。写真には、大きさの異なる4つの「ひよ子」が撮られている。父ひよ子、母ひよ子、兄ひよ子、妹ひよ子が並んでいる。たしかにかわいい!とくに後姿がなんとも......。