あなたも「火渡りの行」に挑戦できる! 「春の赤目四十八滝参り」滝みそぎが開催
三重県名張市にある赤目町は、古来より修験の地として知られている。「赤目」という一風変わった地名も、修験道の開祖・役の小角(えんのおづぬ)が滝に向かっていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から来ている。
また伊賀忍者の祖と伝えられる百地三太夫は、この地で多くの忍者を育てたともされている。この地で、2015年3月22日、『春の赤目四十八滝参り』滝みそぎが開催される。
修験者による護摩行、火渡り行、千手滝での水行が行われる。護摩行は、組み上げられた木の壇に火を焚き、その炎の前で願いを捧げたり、もしくは真言を唱える。
注目したいのは燃える木の壇の上を渡る「火渡り行」だ。テレビなどで見たこともある人も多いだろう。なんとこの滝みそぎでは、見学者もこの「火渡り行」に参加できるという。
水行・滝みそぎの予約受付は既に終了したが、挑戦してみたいという人は見学に赴いてみては。
