予想してたのと違った! 北上新名物の「わかめうどん」は...そこにわかめを入れるの?!
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年3月3日放送の「バンデス記者が行く!」のコーナーで、北上町のわかめを使ったうどん開発を紹介していました。
うどんに○○を練り込んだ新名物
北上川の河口に位置する、石巻市北上町。ここで1年前から開発を続けてきた、北上町の特産品を使ったうどんが完成したというニュースについて紹介していました。
うどんに使われた北上町の特産品とは、「十三浜のわかめ」。十三浜は昔からわかめ養殖の盛んな地区で、今の時期はまさに、水揚げされたわかめを大釜で茹でて加工する作業の真っ最中です。住民の多くが漁業に携わる十三浜は、これからワカメ漁の最盛期を迎えます。
そんな十三浜のわかめを全国に知ってもらうため、地元消防団を中心に有志が集まり「十三浜ワカメうどん夢倶楽部」を結成。彼らが新たな特産品「十三浜わかめうどん」を開発したということです。
このうどんは「震災後いろいろな人に支援をもらったため、その恩返しをしたい」との感謝の思いから開発されたもの。十三浜自慢のわかめを食べてもらうことが、地元の復興につながり、元気を取り戻した石巻の様子をつたえることが恩返しになるのでは、という思いがあったそうです。
わかめを練り込んだうどんは、生地そのものもほんのり緑色。更にワカメのつぶつぶが見て取れ、見た目のインパクトも大!食べると磯の香りが口の中に広がり、いつものうどんとは違った趣が感じられそうです。
小麦は蔵王産のものを使っているということで、山と海のコラボレーションも実現。地産地消にも一役買っているワカメうどんを、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。(ライター:Makikinha)
