テレビ局とスーパーの連携は、地域の買い物弱者を救えるか?
親しみやすいテレビで
豪雪地帯では買い物が10日に1回程度になることもあるという。一方でインターネットでの買い物は高齢者にとって、なにかとハードルが高い。そこで、使い慣れたテレビを窓口に利用してもらおうというのがこのプロジェクトの特徴だ。
対象の家庭それぞれに「お買いもの専用リモコン」が配布され、データ放送画面から食料品などを注文すると、その情報がTUFと連携している「スーパーいちい」まで届き、商品が配達される。
実証実験中、商品の値段は実際の店舗と同じに設定されており、3000円以上購入した場合は送料・手数料は無料。午前中に注文した場合は翌日、午後に注文した場合は翌々日の配達となるとのことだ。