おやつの定番「カール」(明治製菓)。45年以上も日本人に愛されてきたスナック菓子の王様だ。 1968年の発売当初は苦戦したものの、ポップな食感とパッケージデザインが次第に受け入れられていった。1975年にはイメージキャラクターの坊や、1982年にカールおじさんが登場。親しみやすい風貌とCMソングは子どもたちに大ウケで、その人気を不動のものとする。 カール(Mugu-shisaiさん撮影、Wikimedia Commonsより) それにつけても何味がお好き? 当初は「チーズあじ」「チキンスープあじ」の2種類だったが、その後様々な種類が登場して現在に至る。甘~い「チョコ味」「いちご味」から「カレーあじ」「うすあじ」「トマトスープ味」まで、今まで発売された味は100以上にのぼるという。 2013年4~6月の3カ月間、明治製菓は「カール発売45周年記念キャンペーン~食べたいカールはどれ?」でファン投票を実施した。なんとその投票総数は35万6041票!根強いカール人気を証明する結果となった。 現在は、通常タイプが「チーズあじ」「うすあじ」「カレーあじ」「鶏がらしょうゆ味」の3種類、スティックタイプが「贅沢チーズ味」「芳醇うすあじ」「本格カレー味」の3種類がそれぞれ発売されている。 関西出身者しか知らない「うすあじ」!? ところで、「カール」といえば何味を想像する方が多いだろうか。 本命となりそうなのは、発売以来約半世紀、不動のレギュラーを守っている「チーズあじ」だ。 「カールといえば、あの緑色のパッケージでしょ?」 ところが、筆者はある人から、「関西では、カールといえば『うすあじ』らしい」という話を聞いた。その人いわく、関西出身の複数の知人が、「チーズあじ」より「うすあじ」の方がなじみ深い、と証言したという。 この「うすあじ」、1971年という早い時期に登場したものの、長らく西日本限定商品だった。現在のように全国のラインナップに加わったのはここ10年ほどのことで、東日本の人にはあまり知られていないものの、西日本では「チーズあじ」と並ぶ定番の味だというのだ。 もしかすると、カールの好みにも地域差が? これは、ぜひ調査してみたい。 そこで読者の皆様に質問。 おやつの「カール」といえば何味? 以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。