「○○(地名)ってヤンキー多いよね」――そんな話を、皆さん一度くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。ヤンキー風ファッション(コスプレ)の人々(stormstillさん撮影、Flickrより) 最近は「ヤンキー論」が流行りで、半分死語になりかかっていたこの言葉にも久しぶりに脚光が当たっている。だがここで言うヤンキーは、そういう「マイルド」なヤンキーではなく、リアルな、ガチのヤンキーだ。 大阪・やんけ語源説は怪しいけれど... ヤンキーゆかりの地といえば、まずは大阪が挙げられる。 そもそもヤンキーの語源は、不良少年たちが「~やんけ!」をケンカの際に連呼していたから......という説もあるが、これは真偽不明。ただ少なくとも、大阪市内の「アメリカ村」にたむろしていた若者たちを指して呼んだのが「ヤンキー」という言葉の始まりということはほぼ間違いなく、いわば大阪はヤンキー発祥の地だ。 現在のアメリカ村(nozawanaさん撮影、Flickrより) 今も大阪弁の癖の強さもあって、「大阪=怖い=ヤンキー」というイメージのある人は多いのでは。 修羅の国・福岡の卒業式シーズンには... 一方、「修羅の国」との異名をとる福岡も負けていない。なにしろ、昔ながらの「ヤンキーファッション」がまだ現在進行形で目撃できるのだから。 毎年3月、中学校の卒業シーズンともなると、卒業式を終えた生徒たちがド派手な特攻服姿で駅前に大集合することが恒例行事となっているのだ。 博多駅なう なんだこりゃ まじ笑ったw pic.twitter.com/xnguFcEGCZ— 高濱 (@midoryu6gmail) 2014, 3月 13 以前にもJタウンネットでこの話題は取り上げたが、その光景に読者からは驚愕の声が相次いだ。 「なめんなよ」を県を挙げて売っている茨城 東日本はどうか。関東の雄・茨城県は、自治体自ら2013年から「なめんなよ いばらき県」を掲げて果敢な広報活動を展開、県の公式サイトでも、地元出身のピース・綾部祐二さんと渡辺直美さんに、リーゼント頭でメンチを切らせてみせた。県公認の「ヤンキー」地域と言える。 ほかにも関東には、数々の暴走族漫画の舞台となった神奈川、現代のヤンキー文化のシンボル・氣志團の本拠地である千葉など、「強豪」がひしめき合う。 さて、実際のところは? というわけで、ここで質問。 「ヤンキー」が多そうな都道府県は? 以下の選択肢から、投票していただきたい。 ※19日追記 アンケート設定に不備があったため、申し訳ありませんがいったん投票をリセットいたしました。なお中断時点での結果は以下の通りです。 1位:茨城県(26%) 2位:千葉県(11%) 3位:大阪府(9%) 4位:福岡県、沖縄県(8%)