「三角牛乳」に「あげパン」...懐かしい給食学べる歴史館
[ごごたま - テレビ埼玉] 2014年4月11日の放送では、北本市にある「学校給食歴史館」(北本市朝日2-288)をレポートしていました。
「学校給食歴史館」とは、学校給食の歴史や食材の移り変わりを分かりやすく展示し、食育推進にも役立つ施設という事です。
「学校給食歴史館」では過去のメニューのサンプル食品が展示されており、初めての給食は明治22年山形県のお寺に設立された小学校で出させた「焼き鮭、菜の漬物、おにぎり(2個)」だったようです。
また戦争時は量が減っている事や、戦後アメリカの援助物資で作られているので洋風になっている事が分かるなど、給食を通して歴史を学ぶこともできる施設なのです。
なかには「ぶどうパン」や「あげパン」「三角牛乳」などの世代によっては懐かしさを感じるメニューもたくさん展示してあります。
それが平成になると豪華さが増し、学期に1回とか年1回卒業生を送り出すイベントしてバイキング形式の給食なども登場しているとのことです。
特に変遷がよく分かるのがデザート。
黄桃の缶詰に始まり、プリン、メロンなどの生フルーツを経て、今ではレストラン顔負けのケーキになっているなど、時代を反映していて興味深いのではないでしょうか。(ライター:yt-united)
