北陸新幹線が2015年3月14日、ついに開業する。同路線に投入される「E7系・W7系」は車内設備の豪華さで話題だ。富山県南砺市(なんとし)の米菓メーカー・日の出屋製菓産業が製造・販売している「かがやき しろえび小判」は、E7系・W7系のスタイリッシュなデザインをパッケージに使用した「おせんべい」。富山県産のうるち米をベースに、富山湾で獲れた白エビを用いている。 「かがやき しろえび小判」(写真は全て編集部撮影) ただ新幹線に似ているわけじゃありません! 親戚の子供のおみやげにプレゼントしたら喜ばれること間違いなしの同商品。1つだけでなく2つ買いたくなる仕組みがパッケージに隠されている。 それはフタのフラップ。写真のようにハサミで切って、フタを閉める。もう一方も同様に細工を施す。 おおっ、写真のように2個を連結できるのだ! 実際に動き出すわけではないけれど、部屋の展示物としても活用できる。 箱を開けると駅名入りのアルミの包装が。「全部の駅名が書いてあるのか、すごいなー」と感心して眺めていたが、上野・熊谷・本庄早稲田の3駅がない。ネットで調べた限り、北陸新幹線は全列車が熊谷と本庄早稲田を通過するが(停まるのは長野止まりの「あさま」のみ)、上野はほとんどが停車するような......。 ホント、小判みたい 重箱のすみを突いても仕方がないので、肝心の味に話を移そう。 中に入っていたのは横5センチ×縦3センチほどの白いおせんべいだ。見た目は本当に小判。うっすらパウダーらしきものがかかっている。 ベースは塩味だがしょっぱさは感じない。砂糖も使用しているので、表面をなめるとほんのり甘さが伝わってくるほどだ。エビの味を最大限引き出すため、他の要素を抑えているように感じた。 1箱4袋入りで、1袋当たりのカロリーは69キロカロリー。仕事をしながらのおやつにはちょうどよい。価格は税込みで540円。 新幹線開通を前に品薄!? 製造元のオンラインショップでも購入できるが、実物を見て買いたいという人もいるだろう。 東京だと有楽町のアンテナショップ「いきいき富山館」で販売しているが、北陸新幹線開通目前で人気も高まっているのだろうか。2015年3月13日の午前に電話で在庫確認をしたところ、品切れだった。 鉄道関連書籍が充実している「書泉ブックタワー」(東京・秋葉原)でも取り扱っていて、そちらには在庫があった。