語学の講義で、思わぬ羞恥プレイをする羽目に
ロシア語の講義で交わされた、先生と生徒のやり取りが爆笑を誘っている。気になるそのやり取りとは?
2014年10月7日に投稿されたツイートから、実際どんなやり取りだったのか、見てみよう。
今日の講義(ロシア語)のハイライト
— 花梨@寝袋の正直しんどい (@KFHM_SUZU) 2014年10月7日
先生「一行目読んで。」
私「Я хомячок.」
先生「訳は?」
私「私はハムスターです。」
先生「そうですね。でもхомячокは小さいハムスターという意味なのでハムちゃんでいいでしょう。もう一度訳して。」
私「私は...ハムちゃん...です...」
これはロシア語の講義中、先生から指名された生徒が訳をした際に交わされたやり取りを記録したものだ。主人公がハムスターということで、一行目は「私はハムスターです」という訳で問題ないのにもかかわらず、先生は「хомячокは小さいハムスターということなので、ハムちゃんでいいでしょう」と言い、生徒に再度訳をさせ「私は......ハムちゃん......です」と言わせたという。これを見て、先生の意訳のセンスや、お茶目な可愛らしさに爆笑してしまう人は多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@KFHM_SUZU
— 蒼 (@LLRIN11_1) 2014年10月8日
ハムちゃんわろたw
@KFHM_SUZU
— ミサ@アヤノの幸福理論 (@misa19940803) 2014年10月7日
先生www
可愛すぎかwww
@KFHM_SUZU いっそハム太◯でw
— あんく。@鶴丸依存症 (@na_akari) 2014年10月8日
訳的には"小さいハムスター"のままで問題ないはずなのに、わざわざ「ハムちゃん」と言わせてしまう先生のお茶目さ!参りました~(笑)。(ライター:a rainbow)