納豆好きの間でよく議論になるのが、「粒の大きさ」をめぐる問題だ。
大粒じゃないとダメという人がいる一方で、小さければ小さいほど好きという意見も。大きすぎても小さすぎても許せない「中粒絶対主義者」もいるはずだ。はたまた、ひきわりしか食べないという人間もきっといるだろう。
筆者は大の納豆好きだが、完全に小粒派だ。先日、久しぶりに実家に帰った際に納豆を食べようとしたが、冷蔵庫に大粒しかなく断念したことがある。小粒の納豆と大粒の納豆は別モノなのだ。一緒にしてはいけない。
ちなみに編集部の納豆好きに聞いてみると、いずれも「大粒」派。なかでもI記者は、ひきわり納豆が苦手な反動で、粒はデカければデカい方がいいと考えるようになったそうだ。
いずれにせよ、人によって納豆のサイズの好みは異なるといって間違いない。というわけで、読者の皆様にもお聞きしたい。
「納豆の粒の大きさ、どれが一番好き?」
結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。
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