まるで「銀河鉄道999」の世界だ...! 夜の名古屋で撮影された、幻想的すぎる写真に反響

2021年2月22日 19:57

「まるで宇宙に飛び出していきそう」

Jタウンネットは22日、撮影者の小林さんを取材し、詳しい話を聞いた。

この写真を撮影したのは、15日の20時半頃。場所は、名古屋市中村区の黄金跨線橋。

一級建築士で、仕事の傍ら写真家としても活動しているという小林さんは、勤務先が撮影地から5分ほどのところにあるそうで、毎日のように通っているという。

「ここから夜の鉄道を撮影したら、名古屋駅付近のビル群の都市夜景と合わせて撮影ができ面白そうだと、以前よりイメージしていました」

と小林さん。

また、

「『転車台』を見たことがこれまでなかったため、被写体として面白そうだと感じた」

のも今回、撮影した理由の一つだとする。

小林さんに、この写真の気に入ってる点はどこか聞いた。

「名古屋駅付近の都市夜景と鉄道夜景がセットで撮影できた点、またこれまでなかなか見かけなかった『転車台』とその上の車両を撮影できた点です。
また、構図内の手前に車両を配置し、それを縦位置で切り取ることで、車両がまるで宇宙に飛び出しいきそうな雰囲気の作品になったところです」(小林さん)

ちなみに、小林さんのコメントにある転写台とは車両の向きを変えるための機械。ターンテーブルとも呼ばれる。

写真では、ちょうど先頭の車両がその上に乗っている。

今にも宇宙に向かって飛び出しそうだ(画像は小林淳@atsushi_k_photoさん撮影)
今にも宇宙に向かって飛び出しそうだ(画像は小林淳@atsushi_k_photoさん撮影)

今回、この作品がツイッターで話題となったことについて小林さんは

「地元の岐阜や、勤務地である愛知を撮影・発信し、その、魅力を多くの人に知ってもらうこと目的としているので、『綺麗すぎる』『異空間みたい』といったコメントや多くのいいね、RTが寄せられ 大変うれしく思っております」

と述べる。またその上で、

「実際に見てみたい、撮ってみたいというコメントをいただきうれしく思う反面、迷惑行為にならないよう一般の方への配慮をお願いしたいです」

ともしていた。

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