お取り寄せグルメでバーチャル角打ちをしてみた
神社仏閣で参拝者が身を浄めるために設置されている手水舎。そこにある手水鉢の中に、さまざまな花を飾ってその美しさを楽しむ「花手水」は、全国各地で見られる光景だ。
そんな中、京都府京都市にある粟田神社の手水鉢にはちょっと変わった飾りつけがされているのをツイッターで発見した。
手水鉢の中を泳いでいるのは、大量の「アヒル」だ。大きいのが1羽と小さいのがたくさん、びっしりとおもちゃのアヒルが浮かんでいる。全部で100羽くらいはいるだろうか...?
この画像は2020年10月18日、粟田神社が公式ツイッターで、
「まぁ何と言いますか
花手水じゃなくてアヒル手水
目で楽しんで頂けると
ありがたいです
(氏子さんがこんなのどう?と入れて下さいました 何時撤収かは分かりません)」
として投稿されたもの。アヒル手水、可愛すぎる......。
この画像に、ツイッターでは
「金木犀かと思ったら...アヒルちゃんだった」
「めちゃくちゃ可愛いです」
「これだけご用意してくださった氏子さんのアヒル愛が素晴らしいwww」
「龍神さまの眼差しがあひるたちを見守っているようにとっても優しく写っていて癒されます」
といった反応が寄せられている。
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