話題の猫寺へ行ってみた
新型コロナウイルスの感染防止対策として、病院の窓口や店舗のレジ、飲食店などで見かけるようになってきたのが、透明のプラスチックなどで作られた飛沫防止パーテーションだ。ビニールシートが吊り下げられている場合よりも、パーテーションの方が固定されているだけに、やや安心感がある気がする。
その飛沫防止パーテーションに、こんなユニークなモノが登場した。2020年6月16日、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。
飛沫防止パーテーションの新商品です!やっとできました!集中線バージョン!漫画好きの皆様いかがですか
— (株)匠工芸 (@takumikougei) June 16, 2020
サイズW600xH600xD200
価格1台15,000-(税込)ご注文お待ちしてます☆DMでも匠工芸HP問合せからでも大丈夫です(ハシビロコウの被り物は別) pic.twitter.com/WKsh1yM7bD
なんと「集中線バージョン!」だ。
線の集中する位置にある物体に、読者の視線をひきつけ、注目させる効果がある。否が応でも読者の注目を引き寄せようとするテクニックらしい。漫画好きの人にはおなじみのアレだ。
しかし、なぜ飛沫防止パーテーションに集中線を入れてみたのだろう?
Jタウンネット編集部は17日、パーテーションを作った匠工芸(@takumikougei )を取材した。
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