偉そうに口を出すのに何もしない 鍋奉行よりウザい「鍋将軍」とは

2019年11月10日 11:00

鍋がおいしい季節がやって来た。

家族や友人と鍋を囲んでいるとき、みなさんも「鍋奉行」に出会ったことがあるだろう。

材料を入れる順序を指示したり、煮えた具をせっせと取り分けたりして鍋を取り仕切る。鍋にこだわりのない人からすれば面倒くさいところもあるだろうが、ひとえに「おいしい鍋」のために働く憎めない存在だ。

しかし、世の中には周りの人にとってただただ面倒なだけの振る舞いをする人もいるようだ。

鍋奉行は働き者(画像はイメージです)
鍋奉行は働き者(画像はイメージです)

その名は「鍋将軍」。

ツイッターユーザーのGreen Pepperさん(@r2d2c3poacco)は、2019年11月3日に、その存在を知ったとツイートした。

Green Pepperさんが「鍋将軍」という言葉を聞いたのは、3日放送のラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」(JFN系)。

番組での説明によると、鍋将軍は「鍋ヒエラルキーで鍋奉行より高いヒエラルキーに位置する」。

ドラマ内では、会社の同僚との「鍋会」で野菜を入れる順番、火をつけるタイミング、灰汁取りの指示をする鍋奉行に、

「もっと見た目にごだわれないかな」
「野菜を入れたら普通弱火だろ」

と文句を垂れ、「しっかりしてくれよ」と鍋奉行を叱るが、自分は見ているだけの部長が「鍋将軍」と呼ばれている。

手は動かさずに口だけ出す、なんとも偉そうな将軍様だ。

Green Pepperさんのツイートに対し、「正直ウザイだけ」「下剋上ですね、そんな将軍」という不快感を示すリプライと同時に、こんなポジションもありますよ、と様々な「鍋での役割」が寄せられた。

Green Pepperさんは、これらのリプライやネット上の情報をまとめたツイートを5日に改めて投稿している。

以上、7つの役職が集まった。悪代官はもちろん灰汁(アク)から、町奉行、町娘は「待ち」から来ているらしい。

全員揃えば、とてもおいしい鍋になるだろう。時代劇では「こいつさえいなければ!」と思ってしまう悪代官にも、必ず参加してほしいところだ。

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